現在、東海大学医学部編入学試験受験をご検討の諸氏のための特別対策集中講座を開講致しております。
東海大学医学部編入学試験受験特別講座は、1次試験対策の英語と適性及び2次試験の面接対策とプレゼン対策を進めて参ります。
適性は、出題パターンは非常に多岐にわたるため、様々なパターンの問題を網羅的にマスターすることが求められます。 公務員試験・法科大学院適性試験に類似する問題もありますが、ほとんどが東海大学医学部編入学試験特有の出題傾向が見られます。
最近は、科学統計の読み方や医療知識などのからの出題もあります。
英語は、統計に関する問題が出題されるなど、対策範囲が回を増すごとに広がっています。
また、英文の量が増していること、医療関連の語彙が問われる問題が少しずつ増えてきていることがあげられます。
東海大学医学部編入学試験受験の試験時間は適性試験が60分、英語が90分で行われていますが、限られた時間で多くの問題に取り組んで行かねばならないという特徴は2つの科目に共通していえます。
また、2次対策は、説得力のある志望理由のまとめ方とプレゼンテーション能力を高めるトレーニングを致します。
限られた時間内で効率良く受験準備をしていただく為の特別カリキュラムとなります。
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