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薬剤師の育成や薬剤師と管理栄養士のダブルライセンス保持者を輩出しようと躍起になる薬学部の実態がある。
私立大学には、このようにユニークな考えを持った薬学部が出現。斬新な切り口で6年制への変貌を遂げる薬学部の現状について見てみる。
城西大薬学部では、学士編入を利用し6年間で「薬剤師と管理栄養士のダブルライセンス」取得を可能にしたコース設定を試みた。城西大では医療栄養学科といった聞き慣れない学科がある。元来は管理栄養士養成の学科であるが、4年で資格を取得した後に、薬学科の3年次に学士編入学できる配慮がなされている。
つまり、6年間で二つの大型資格が取得できることとなるユニークな制度だ。他にも武蔵野大学の薬学部では、化粧品の研究所から教員を招聘、「化粧社会学」「化粧心理学」などといった特色ある講義も開講される「香粧薬学コース」が人気を集めている。
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