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諸外国における薬学教育6年制に対応すべく「薬剤師の育成」と「製薬企業における研究開発・医療情報提供者等の育成」とを峻別し、「薬剤師の養成」は6年制、「薬学分野における人材育成」は4年制にすることを決めた。(1月16日に行われた中央教育審議会)
つまり6年制の薬学部を卒業しなければ国家試験の受験資格は得られない。旧制度(4年制)である薬学部への編入学試験に受験者殺到の兆しが既にある。
6年制薬学部の卒業単位数は、186単位以上で飛び級などの卒業は認めない。実習時間が現行の6倍程度(24週)まで延長される。
なお、6年制薬学部の上に設置する大学院では、博士課程のみで前期・後期の区分はない。学位は薬学博士。大学院入学には、6年制薬学部卒業者が原則だが、6年制薬学部に4年間以上在学し、必要な単位を優秀な成績で修得した場合には、飛び級が認められる。飛び級後、研究ではなく薬剤師を希望す進路変更者には薬学部への再編入学制度を設置するなどの整備が整う見通し。
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