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滋賀医科大学 定員が10名に決定
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国立医学部における学士編入学制度では草分け的な存在の一つでもある滋賀医科大学らしい制度改革だと思われます。
昨年の秋田大学新規参入、弘前大学の増員、東海大学の大改革、名古屋大学の事実上の参入など、国立大学の独立行政法人化に伴う規制緩和の一環として今後も追従する国立医学部が増える傾向にあります。文系出身者にとってもこのような流れは好機ではないでしょうか。
受験生の皆様にはあまり知られておりませんが、この「学士編入学試験」と医学部における「新カリキュラムの導入」は密接な関係があり、このカリキュラムによって受ける影響は大きいものであります。基礎医学系科目群における一定水準の習得を合格の目安にしているだけあってか、やはり生命科学分野の習得が先決であると考えます。一般入試とは違い、生化学、生理学を中心とした医学部の基礎系科目をどれだけ習得しているのか、また、周辺の科目(基礎物理、有機化学、物理化学など)を浅く広く習熟しているのかといった点が焦点となります。
1年から2年を目安に、自分にあった確実な合格プランをたて着実に対策を進めていくことが当たり前ではありますが一番の近道だと考えています。一般入試では年齢の差がどうしても点数を埋められないといった側面も否定できません。文系出身、理科系出身などにかかわらず、この制度を利用しない手はないのではないでしょうか。 |
| 清光編入学院 医学部学士編入学講座 教授代表 吉田 (医師) |
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