AP SEIKO
清光学院・清光編入学院(株式会社清光教育総合研究所)
受講規約

下記の受講規約をご確認いただき、下部の「同意して進む」ボタンよりフォーム画面へお進みください。

AP SEIKO清光学院(以下「乙」という)と受講生(以下「甲」という)は下記に示した事項に対し、甲乙双方において確認し互いに遵守するものとする。

(1)甲と乙は、甲の志願する大学及び大学院または進級試験等の対策講座において、乙が提供する科目指導に対し互いに協議のうえ合格に向けた効果的な学習指導計画を個別に作成するものとする。また、一度定めた計画についても甲乙ともに協議し、合意のうえ進捗に応じて修正・変更を行えるものとする。

(2)乙の提供する対策講座は以下の範囲内とする。

  • • 1 受講計画に基づいた講義
  • • 2 課題(宿題として次回講義で解説可能な範囲)
  • • 3 授業理解度を診断するための確認テスト(教員の判断による)
  • • 4 確認テストの回答および解説(教員の判断による)

上記、1~4の範囲を超える申し出が甲よりあった場合は乙とともに協議し互いに合意のうえおこなうものとする。

(3)甲は乙の作成した学習指導計画を十分に理解し、自己管理のもと最大限の受講効果を得られるよう自習努力するものとする。

(4)授業を録画、録音したものについては、乙が著作権を所有するものとする。一切の動画、録音については、乙の許可なく行うことを禁止する。また、動画や録音データをインターネット上に公開、複製、転売については禁ずるものとする。

(5)甲は合意した学習指導計画に基づき受講日時の指定時間に受講するものとする。但し、特別な事情により欠席する際には当該講義日の前日18時までに電話又はメール等によりその旨を乙に連絡し承諾を受けなければならない。前日18時までに申告がなく、当日欠席した場合は、振替講義を受講できないものとする。

(6)甲は乙の提供する講座を合意のうえ受講するも所期の目的を達成し得なかった場合、或は大学等の試験実施機関の事情により係る考査が廃止となった場合においても受講料の一部および全部の返還ならびに既習済み課程に関する異議申し立ては行わないものとする。

(7)甲が納入する受講費用とは当該試験等における対策講義に対するものであり、大学等々における入学試験または進級試験の加点及び合格を保証するものではない。

(8)甲が納入する受講費用については係る費用の一切を指定された期日までに完了すべきものとする。なお、受講費用の入金が期日より20日以上遅れた場合は、延滞金を請求することがある。

(9)甲が乙の方針に合わず、授業実施継続が困難と乙が判断した場合は、受講解除とし、今後の授業実施は行わない。

(10)本規約は、申込書送信完了時に甲乙合意したものとみなす。

令和4年10月改訂

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