2024年度 岡山大学歯学部学士編入が終了しました。 

2024年度岡山大学歯学部学資編入学試験の二次試験が終了しました。
今年度は、二次試験では26名ほどの方が受験されたようです。小論文と集団討論、面接が実施され、例年と同じような形式での実施となりました。受験された皆様、お疲れ様でした。

岡山大学は、国立歯学部編入の中で一番早い試験時期となります。この後、徳島、新潟大学と今年度の国立大学歯学部編入は続きます。毎年、岡山でひと息入れて対策をお休みされる方が多いですが、岡山は毎年5名しか合格できません。ここでの踏ん張りが、今年国立で合格できるかどうかの分かれ目になっています。結果が気になるとは思いますが、国立大歯学部編入での合格を目指しておられる方は、この後の徳島と新潟の試験に向けて、手を緩めずに頑張っていただきたいと思います。

清光では、小論文対策について、個別模擬授業を受講を検討されている方に実施しています。毎年合格者を長年輩出しておりますので、どのような対策が重要かについてよく理解しております。模擬授業を通して、国立大学歯学部編入には、どのような対策が大切なのかを掴んでいただきたいと思います。

受験についてのご相談、入塾をご希望の方は、清光編入学院へご相談下さい。

今年度の国立歯学部編入について
◉新潟大学歯学部編入
出願資格確認:2023年8月17日まで(必着)
出願:2023年8月30日~9月1日
試験日:2023年10月14日

◉徳島大学歯学部編入
出願:2023年10月16日(月)〜10月27日(金)予定
試験日:2023年11月25日(土)又は26日(日)予定

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