医学部・歯学部・薬学部・獣医学部の大学一般入試シーズンとなりました。合格に向けて努力が実を結ぶことを願っています。
医学部の大学入試では、理科は物理・化学選択の組み合わせで受験される方が多数を占めます。
しかし、医療系学部に入学後、学習の中心となる科目は生物です。
生物の履修経験がほとんどない状態で入学し、1年次の学習でつまずいてしまうご相談は毎年少なくありません。
残念ながら、受験対策として行なった勉強が、大学での学習につながらないという状況が生じてしまうことがあります。
特に、すでに推薦入試等で合格が決まっている方は、この時期から基礎的な生物の学習を始めておくことをお勧めします。
入学前の準備の有無が、1年次の理解度に大きく影響するケースを多く見てきました。実際に1年生で留年が決まった方の多くが、「入学前に始めておけばよかった」と振り返られます。
大学での学びは、入学がゴールではなく、国家試験まで続く長い過程のスタートです。
合格後の時間をどのように過ごすかが、その後の学習の安定につながります。
1年生で留年することを避けるためにも、入学前の準備期間を、落ち着いて基礎を整える時間として活用していただければと思います。
清光では、大学教員による個別授業で、入学後に必要となる内容を先取りして学習することが可能です。(オンライン実施可能)
基礎を整えた状態で新学期を迎えるための準備としてご活用いただければと思います。
TOPICS記事:医学部、歯学部、薬学部 入学前対策について