薬学部・機能形態学の成績発表|嬉しい報告

薬学部の前期成績が発表され、機能形態学の対策を行っていた受講生から、「秀」の評価だったとの嬉しい報告がありました。実はこの受講生は、受講を始めた当初、機能形態学にかなり強い苦手意識を持っていました。

覚えなければならないことが多く、「自分ではどうしても勉強を進められない」と相談があったことから、清光で機能形態学の学習方法そのものを一緒に組み立てるところから始めました。

このときの授業方法については、以前TOPICSの「機能形態学『覚え方』の設計と暗記カードの活用」で詳しくご紹介しています。
TOPICS記事:薬学部進級対策|機能形態学「覚え方」の設計と暗記カードの活用

機能形態学は、覚えるべき用語や知識が非常に多い科目です。そのため、単に講義資料を繰り返し読んだり、一つひとつの用語を丸暗記したりするだけでは、「勉強しているのに覚えられない」という状態になってしまうことがあります。

今回の授業では、
「何を覚えるのか」
「どの知識と関連づけて覚えるのか」
「どのように整理すれば思い出しやすいのか」
「覚えた内容をどのように確認するのか」 というところまで含めて、学習方法を組み立てていきました。

もちろん、この結果は何よりも受講生本人が授業で取り組んだ方法を自分の学習に落とし込み、努力を続けた結果です。一方で、最初は「自分ではどうしてもできない」と感じていた科目でも、勉強の仕方を整理し、自分で学習を進められる形をつくることで、大きく変わることがあります。

大学の専門科目では、単に「勉強時間を増やす」だけでは解決しないこともあります。

どこでつまずいているのか。
なぜ覚えられないのか。
どのような方法なら自分で学習を続けられるのか。
清光では、こうした点も一緒に考えながら、一人ひとりの状況に応じた進級対策を行っています。

苦手意識の強かった科目で「秀」という結果につながったことは、大きな自信に繋がったと思います。

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