理工系学生・高専生のための進級対策
大学の理学部・工学部・理工学部・情報系学部、ならびに高専においては、
学年が進むにつれて専門科目の抽象度・難度が急激に高まり、
基礎理解の不足がそのまま単位取得・進級判定に直結する構造になっています。
近年、
- 講義内容を理解しきれない
- 物理・数学系科目で単位取得が不安定になっている
- 再履修・留年の可能性が現実的になっている
といった課題を抱える学生は決して少なくありません。
清光編入学院では、理工系学部・高専における専門科目の学修構造を踏まえた完全個別指導により、
進級・単位取得・再履修回避を目的とした実践的な進級対策を行っています。
本講座は、
理学部・工学部・理工学部・情報系学部・高専生を対象とする進級支援カリキュラムです。
理工系学生が「大学の壁」に直面する背景
大学・高専の理工系科目は、高校までの公式暗記・計算中心の学習とは大きく異なり、下記が同時に求められます。
- 抽象概念の理解
- 数式の意味づけ
- 論理構造の把握
- 応用問題への展開
留年の危険がある学生の特徴について
- 高校内容の延長として学習を進めたものの、理解が追いつかない
- 講義は理解したつもりでも、演習・試験問題になると対応できない
- 教科書や講義資料が抽象的で、概念の位置づけが整理できない
- 実験・課題・レポートに追われ、復習や基礎補強が後回しになる
- 成績状況から再履修・留年の可能性を意識せざるを得なくなる
これらは個人の能力の問題ではなく、大学レベルの学修方法へ移行できていないことが主因です。
適切な方法で学び直すことで、学力は十分に立て直すことが可能です。
清光の理工学部/高専生進級対策講座の特徴
01完全個別設計による進級対策
大学・高専の授業内容、シラバス、課題、試験形式は学部・学科・担当教員によって大きく異なります。
清光では、提出プリント・過去の試験内容・授業資料等をもとに、一人ひとりの履修状況・理解度に合わせた個別カリキュラムを設計し、理解の漏れを段階的に補いながら、確実な定着を目指します。
02理工系専門分野大学教授による指導
指導を担当するのは、理学・工学系分野を専門とする講師陣です。
- 図解による構造理解
- 実例を用いた概念整理
- 現象と数式の対応関係の説明
- 数式の意味・前提条件の明確化
単なる解法説明にとどまらず、「理解して使える知識」への転換を図ります。
03思考力を重視した学修再構築
理工系科目では、理解 → 応用 → 実践 のプロセスが不可欠です。
公式暗記や場当たり的な演習ではなく、「なぜその式が成り立つのか」「どの条件で適用されるのか」を整理し、
04定期試験・課題・再履修対策まで一貫対応
本講座では、以下の内容を含めた総合的な進級支援を行います。
- 定期試験対策
- 過去問・試験形式分析
- 実験レポート・課題への対応支援
- 再履修・追試を見据えた補強指導
- 短期集中講座による重点対策
理工系学生の実情に即した、実践的なサポートを行います。
05対面・オンライン両対応
実験・課題・研究活動で多忙な学生にも対応できるよう、
- 対面授業
- オンライン授業
- ハイブリッド形式
にて実施しています。
(対面授業は一部にて実施)
本講座の主な対象者
本講座は、以下のような課題を抱える理工系学部生・高専生を対象としています。
講座内容
| 講座目的 | 内容 |
|---|---|
| 物理・数学の基礎再構築 | 力学・電磁気・量子・微積・線形代数等の再理解 |
| 授業理解・演習支援 | 講義内容整理、演習問題の解説、解法定着 |
| 定期試験対策 | 試験範囲分析、重要ポイント整理、実戦演習 |
| 課題・レポート支援 | 課題理解、論理構成指導、添削・助言 |
| 再履修・留年回避対策 | 優先順位設定による短期集中補強 |
※受講は1科目から、短期集中・長期継続まで柔軟に対応します。
よくある質問(FAQ)
基礎がかなり不足している状態でも対応できますか。
-
はい。理解度に応じ、基礎段階から再構築します。
オンラインのみでの受講は可能ですか。
-
可能です。全国の理工系学部生、高専生が受講しておられます。
どの程度の期間で効果が出ますか。
-
初回の現状分析を踏まえ、必要な期間・回数をご提案します。
受講の流れ
- 1.学習状況ヒアリング(電話/オンライン面談)
- 2.受講申込
- 3.学力見極めのための初回授業(対面/オンライン)
- 4.初回授業後の学力講評、今後の方針について説明
- 5.初回授業後の方針に基づいた回数、頻度、カリキュラムにて、2回目以降の授業調整
理工系学部・高専生の皆さんへ
理工系の学修は、積み上げ型です。
理解不足を放置すると、学年が進むほど修正が困難になります。
しかし、適切な分析と学修設計があれば、立て直しは十分に可能です。
進級・単位取得、そしてその先の進路を見据え、
確実な学力形成を一緒に進めていきましょう。